ダメージ・エイジング 正しい知識を持つ事

「ダメージ」という言葉は一般的に広く認知され、沢山使われる言葉だと思います。

・ヘアカラーをする=ダメージ
・パーマをかける=ダメージ
・乾燥する=ダメージ

といった具合に、多くの皆さんが認識している「ダメージ」とは

・ヘアカラーやパーマといった薬剤使用によるダメージ
・乾燥からくるダメージ

に集約されているのが現実です。
現在の美容室においても、多くの美容師さんの認識がそうです。
しかし「30歳を超えた髪」にはこれだけの認識では「大きく不足」しています。この認識だけでは「髪はキレイにならない」のです。
こういった大人の女性の髪を本当にキレイにしていこうと考えた時、必ず必要になる視点が「エイジング」という事です。エイジングとは「老化」の事であり、誰にでも訪れる現象です。ですから、

・ヘアカラーやパーマなどの薬剤使用からきているダメージなのか?
・エイジングからきているダメージなのか?
・その両面からきているダメージなのか?

これらを美容師側がしっかりと把握し

・エイジングをカバーしていく、ヘアカラーやパーマといった施術
・エイジングを押さえたトリートメント施術
・正しいホームケア

をしていかないと、美髪は手に入らないのです。
まずは「美容師とお客様」との間で、正しい知識を持つ事からはじまります。